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カレイなヒラメ機とは、「左ヒラメの、右カレイ」こんな言葉を覚えずとも、ヒラメ・カレイ自身が名乗ってくれる…、そんな夢のような装置です。 |
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まずは粘土でヒラメとカレイの原型を制作。このあと、これをオス型にして石膏でメス型をとる。 | |
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ブレッドボード上の配線の様子。中央にあるのが装置のキモになる録音・再生IC。スイッチを切り替えて「ヒラメ」「カレイ」の２音声をそれぞれ録音し、再生のタイミングはCdSの値によってジャパニーノで制御。 | |
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石膏のメス型の表面はラテックスを塗ってゴム状に、内側は発泡ウレタン液でスポンジ状に仕上げる。表裏にカレイ、ヒラメそれぞれの模様を描き、ニスを塗って完成。 zipファイルをダウンロード後、解凍すると動画ファイルが現れます。 |
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